今日は小寒 『寒の入り(かんのいり)』 牡丹は春に花咲く花木ですが、 春についた蕾をつみ取り、夏の終わりには葉をつみ取って花期を遅らせ、藁の霜囲いをして、冬に開花する牡丹を「寒牡丹」といい、春咲きの品種を人工的に温度調節することによって、冬に花を咲かせる牡丹を「冬牡丹」というそうです。 開花時に葉がないものが「寒牡丹」、緑の葉がついているものが「冬牡丹」です… トラックバック:0 コメント:0 2019年01月07日 続きを読むread more
今日のお稽古の花 アセビ(馬酔木) アセビ(馬酔木)ツツジ科アセビ属の常緑低木 日本に自生し、観賞用に植栽もされる。別名あしび、あせぼ。 馬酔木の名は、「馬」が葉を食べれば毒に当たり、「酔」うが如くにふらつくようになる「木」という所から付いた名前と言われています。 [床の間の花]『馬酔木 (あせび)』 トラックバック:0 コメント:0 2018年12月14日 続きを読むread more
6月の花 エレムルス エレムルス ツルボラン科(ユリ科) 別名 デザートキャンドル(砂漠の蝋燭) 花言葉は「大きな希望」 アリウム・ギガンチウム 花言葉は「正しい主張」 エレムルス・アリウム・ギボウシ 【日記】 トラックバック:0 コメント:0 2016年06月20日 続きを読むread more
庭の椿 今年は例年より早く咲き出しました。(^_-)-☆ 『岩根絞り』なのに絞りはない真っ赤花が開きました。 {%… トラックバック:0 コメント:0 2016年02月15日 続きを読むread more
ダイアリー 開設十周年』 はてなダイアリーを2004年11月19日に『開設』してから今日で十周年を迎えることができました。 健康で続けられたことに感謝します。m(__)m 「継続は力なり」 【こちら】 トラックバック:0 コメント:0 2014年11月19日 続きを読むread more
季節のお便り 画像掲示板に寄せられた素敵なお写真を保存しました。(^_^)v 季節のアルバム 【季節のアルバム】 … トラックバック:0 コメント:0 2012年07月16日 続きを読むread more
新緑を生けました 【床の間の花】 灯台躑躅(どうだんつつじ) (クリックで画像元の大きさ) 庭の新緑を生けてみました。 ・躑躅(つつじ)科。 ドウダンツツジ属 ・開花時期は、 4/10頃~ 5/ 5頃。 … トラックバック:0 コメント:0 2010年05月15日 続きを読むread more
マドンナも鑑賞・サンバパレード 盛り上がりが最高潮に達したリオのカーニバル。 とびきりの美女が勢ぞろい ブラジル・リオデジャネイロ(Rio de Janeiro)のカ… トラックバック:0 コメント:0 2010年02月16日 続きを読むread more
赤い薔薇のTwitter ウィジェット Twitter活用術 ツイッターのブログパーツ(ウィジェット)をブログに貼ろう! 「プロフィールウィジェット」のご紹介です。 スクロールバー付き 【width: 170, height: 300,】 “はてなブログ”に貼り… トラックバック:0 コメント:0 2010年02月07日 続きを読むread more
山の茱萸(グミ)と書いて山茱萸(さんしゅゆ) 【床の間の花】 [山茱萸の生花] (クリックで画像大) 早春3月頃に黄色く細かい花が、枯れ木に花を咲かせたように枝一杯に咲く。 ミズキ科 別名春小金花ともいわれています。 秋にはグミのような赤く美しい実をつけることから「山の茱萸」とも呼ばれてます。 『秋』 … トラックバック:0 コメント:0 2010年02月05日 続きを読むread more
春爛漫 全米桜祭り 「ニュースをブログに」 【ブログ 春爛漫】 毎年恒例の「全米桜祭り(National Cherry Blossom Festival)」が開催されるワシントンD.C.(Washington D.C.)で、ジェファーソン記念堂(Jefferson Memorial)の前で咲き誇る満開の桜(2009年3月31日撮影)。(c)AF… トラックバック:0 コメント:0 2009年04月02日 続きを読むread more
寿司時計 Clock 【 TOKYO 】 お洒落で可愛い時計を見つけました。 気が付いたら4年前【ホームページ】にも付けたことがあったのです。 【メインブログ】には掲載できないのでこちらに(^_-)-☆ ダウンロード 【クリックで大… トラックバック:0 コメント:0 2009年03月25日 続きを読むread more
「キス禁止」の標識 キス禁止令で駅前の渋滞解消なるか?イギリスのお話です。 ウォリントン(Warrington)のウォリントン・バンクキー(Warrington Bank Quay)駅に設置された「キスOK」の標識 時間制限あり20分間OKだそうですよ。長すぎる!(^_-)-☆ 標識を設… トラックバック:0 コメント:0 2009年02月20日 続きを読むread more
北京五輪 開会式 北京五輪が開幕、壮大な開会式 【ニュースをブログに貼る】 中国にとって、100年の夢であったという五輪開催。 式典は、壮大かつ華やかに執り行われました。 中国の映画監督による壮大・華麗な歴史絵巻が展開。 2008人の太鼓によるパフォーマンス 巨大な絵巻物が出現し、古代からの歴史を綴っていくその美しさ。… トラックバック:0 コメント:0 2008年08月09日 続きを読むread more
面白ブログパーツ Finepix ブログパーツ メールのお知らせからブログパーツ貼り付けてみました。 ピンクにしました。 ブログパーツをクリックすると、2つの世界感を持つカメラが飛び出し、さらにカメラをクリックすると、それぞれのカメラをイメージしたクリエイティブが飛び出します。 【Finepix … トラックバック:0 コメント:0 2008年07月11日 続きを読むread more
春爛漫 【しだれ桜と庭園】 六義園(りくぎえん)の桜も満開になり、散り始めの枝垂れサクラを見物堪能をしてきました。 東京大学に近いので午後からのお仕事の前に立ち寄りました。 近くの本郷通りには観光バスも2台止まっていましたが満開のピークも過ぎ空いていました。 六儀園への途中 【ボケの花】 【東京・六儀園】 六義園… トラックバック:0 コメント:0 2008年04月03日 続きを読むread more
桃の節句 [床の間の花] 花桃 今生けた桃の生花 四日後 【写真クリックで大きい画像】 3月3日の「桃の節句(ひなまつり)」に桃をひな人形のとなりに添えるが、これは温室内で育てた桃で、自然の桃の開花はもう少し後(4月上旬頃)に咲き、「桃の花」は春の季語です。 早咲きと遅咲きがあります。 薔… トラックバック:0 コメント:0 2008年02月21日 続きを読むread more
[床の間の花] [床の間の花] 山茱萸(サンシュユ) [山茱萸の生花] 山の茱萸(グミ)と書いて山茱萸(さんしゅゆ) 写真クリックで大きい写真 花材・・・山茱萸は真・副は付き枝で1本、留に1本,2本で構成 アイリス(ブルーリボン)を3本あしらいに使用 早春3月頃に黄色く細かい花が、枯れ木に花を咲かせたよう… トラックバック:0 コメント:0 2008年02月15日 続きを読むread more
冬ぼたん 上野東照宮の「冬ぼたん」を見てまいりました。 東照宮の鳥居をくぐって境内に入ると、左側一帯が「牡丹苑」です。 上野・東照宮ぼたん苑は昭和55年(1980年)に日中友好を記念として開苑されました。 回遊式の日本庭園で日本の牡丹と中国政府から友好記念として贈呈された希少な中国の牡丹を合わせて290品種・3,800本が見事な花の… トラックバック:0 コメント:0 2008年01月10日 続きを読むread more
“日本橋パレード 07” 10月28日 東京 日本橋高島屋 【日記 日本橋】 [日本いけばな芸術展] 第3次の初日 台風一過で朝から快晴 超満員の会場は身動きできないほどの盛況ぶりでした。 花材 我が家の庭の柳2本 ドウダンツツジの紅葉 白小菊3本 花器 胡胴角型瓶六波羅 花… トラックバック:0 コメント:0 2007年11月07日 続きを読むread more
床の間の花 [床の間の花] 桧葉ヒバ 稽古 花屋に注文の桧葉が届きました。 【ヒバ】 ヒノキ科 庭などで栽培される常緑小高木。樹高は2~5メートル。 園芸改良されたものが出回っています。 ヒムロヒバ(姫榁)、オウゴンヒバ(黄金檜葉)、シノブヒバ(信夫ヒバ)近縁種にサイプレス、ネズ、イブキなどがあります。 … トラックバック:0 コメント:0 2007年07月18日 続きを読むread more
五月雨の庭 床の間の花 「スモークツリー」 花屋で市場から仕入れたばかりの大振りのスモークツリー(煙の木)が目に付きました。 ピンクもありましたが白にしました。 普段、盛り花では稽古していますが、お生花で生けて見ました (華道暦50年で初めての挑戦(体験)でした) 最近生花用の花材が少なくなってきたので開拓精神で・・・。… トラックバック:0 コメント:0 2007年05月25日 続きを読むread more
床の間の花 利休梅(利久梅)」 リキュウバイ(バラ科) 【日記 利休梅(利久梅】 別名・ウメザキウツギ、バイカシモツケ 中国原産のバラ科 ヤナギザクラ属の落葉低木 花期は4~5月。木の高さは3~4m 花の大きさは約3~4cmほどです。 矯め(正しく直す)もききます。 千利休が名付け親と云われていますが、明治時代… トラックバック:0 コメント:0 2007年04月06日 続きを読むread more